親しき中こそ礼儀あり

自分軸を持つことと自己中に振る舞うことを履き違えてはいけない

どんなに仲が良くても

どんなに近い間柄でも

相手の領域に土足で踏み込んだり

傷つけたり、嫌がることをしてはいけない

あなたがされたくないことがあるように

相手も相手のルールを持っている

一度失った信用を取り戻すのにはものすごく時間がかかってしまうもの

大切な人こそ大切に

自分も相手も大切に

 

 

尊重・思いやり=第4チャクラ

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 迷い

  2. 本来の自分で生きる

  3. 感情のコントロール

  4. 若さ

  5. 現実は過去の自分が決めた未来

  6. 魂の使命