どこの国でも日本人は好かれます。
日本人は民度が高いですよね。
※民度とは:特定の地域・国に住む人々または、特定の施設・サービスの利用者(ユーザー)・参加者・ファン等のある集団の平均的な知的水準、教育水準、文化水準、マナー、行動様式などの成熟度の程度を指す。(ウィキペディア)
・相手のことを思いやる心
・マナー
・おもてなし
・品格
・穏やかさ
・空気を読む心
これらは私たち日本人が小さい頃から
無意識に染み込んでいる
日本人独特の気質だと思います。
インバウンドや移民が増えている今、
私たちが想像もつかない
海外や異文化の人の言動や行動から、
日本人の民度の高さを痛感することが
少なからずあるのではないでしょうか。
少し話が逸れますが、少し前に
自動販売機が無惨に破壊されるという
釣り銭狙いの自販機荒らしが
続いた時がありました。

※ニュースより画像引用
その時、多くの外国人が
「ひどい、許せない」等の他に
「犯人は日本人ではない」
「日本人がこんなことをするわけがない」
と、SNSに書き込みをしており
何千のいいねがついていたのが印象的でした。
もちろん、私たち日本人は
画像を見て瞬時にそう理解しますが、
多くの外国人も日本人の事を理解・評価
してくれているんだと再認識し、
日本人であることを誇りに思えたのでした。
さて、その民度の高さの本質ですが
もしかしたら、昔からの温泉文化も
少なからず影響を与えているのではと
まさに温泉に浸かり突然気づいたのです。
日本では昔から湯治の文化があり
温泉に入り体の疲れを癒してきました。

しかし、裸で知らない他人と
大人数で同じお風呂に入る…
これは外国から見るとかなり異質で
特殊な文化といえます。
小さい頃から家族と湯船に入ったり、
銭湯や温泉に価値を置いていた日本人。
相反して、海外では湯船に浸かる習慣も
他人の前で裸になることもないのです。
そもそもよく考えたら
生まれたままの姿を人に晒す。
安心・安全が保障されていなければ
怖くて絶対にできないことです。
武器も鎧も何もない。
完全に無防備な状態で
他人と過ごすことはある意味、
「私はあなたに害を与えない」という
言葉のいらない宣言のようなもの。
お風呂=裸=リラックスという
無意識の安心・安全状態を
幼少期から育んできている気がしました。
「裸の付き合い」という言葉がありますが
そんな歴史の中から相手への気遣い、
場の調和、安心を与え合う感覚が
お風呂・温泉文化で
自然と育まれてきたのかもしれません。
体=心=丸裸、だからこその
他人やその場への気遣いや思いやり。
それは私たちのご先祖様の時代から
裸の付き合いを通して心も育て
何百年もかけて築いてきた文化の
賜物なのだと思いました。
日本人である事を誇りに
大和魂を大事にしていきたいですね。
ではでは~♡

