母の命日に想う「死と生」

今年も母の命日がやってきました。
母が生前植えたバラが綺麗に咲いており
お供えをして手を合わせました。

あの日からもう5年が経つのかぁ…
毎年この日は感慨深くなります。

この5年で日本も世界も、地球さえも
すっかり変わってしまいました。
これからも大きな変化の波は
続くだろうと思います。

諸行無常、この世のものは変わり続ける…
とはいえ、コロナ前の穏やかだった
あの頃が懐かしいですね。

この現状を
母が生きていたら何て言うんだろう
母が生きていたらどう思うだろう
日々そんな風に感じることがあります。

母に会いたいな。
母の声が聞きたいな。
またお話ししたいな。
そんなことを想うとじんわりと
涙が込み上げてきます。

もう永遠に会うことはできない
今後一生母の声は聞けない
そんな当たり前の現実を
改めて再確認させられるから。

一年に一日、今日は母を想って
泣いてもいい日にしてるので
車の中で声を出して泣きました。

ご両親がご健在の方は
是非たくさんお話して、
何気ない日常に幸せを感じたり
お出かけや旅行など、
素敵な思い出を作られてくださいね。

親が生きてるって
当たり前じゃないです。

それにしても
父親とも違う母への想いが、
何か特別なモノに感じるのは
母親から産まれたからなのでしょうかね。

私はプロの心理カウンセラーなので、
お客様の心の中や深層心理に
向きあうことも多いのですが、
かなりの確率で出てくるのは
幼少期の母親のこと。

かつては私もそうでした。
どんなテーマでワークをしても
たどり着くのは幼少期の頃の母親が
出てくることが多かったな。

母に愛されてる実感が湧かなくて、
むしろ、愛されてないと思ってて
それをずっと自分の中でこじらせてて。
だから当たり前に人との関係も、
自分との関係もうまくいかなくて…
ひたすらワークして自己見つめを
していた30代。懐かしいです。

母と子、それぞれの家庭で
関係性は異なりますが
子どもにとってはたった一人の母親。

母親の影響は大きいです。
幼少期の頃も、大人になっても
母が他界した後さえも。

心や在り方に影響を及ぼしたり
無償の愛を教えてくれたり、
やっぱり母親って当別枠なのです。
(世の中には様々な親子関係があり、
少なくとも私にとってはですが)

そして、ガラリと話は変わりますが。
戦争・震災・異常気象など、
今、世界中で多くの人が亡くなっています。

周囲から死の話を聞く機会が増え、
私の携帯のアルバムにも
既にこの世にいない方も増えてきました。
私自身が年を重ねたのでしょうけども。

一番身近だった母親、
お蔵を一緒に作ってくれた叔父さん、
支え合い闘病して夢を語り合った親友、
ゲシュタルト心理学の先生、
日本の伝統音叉職人、
以前整えにお越し下さったお客様、
友人が飼っていたペット…

写真には笑顔で一緒に写っているのに
すぐにその瞬間を思い出せるのに、
その感触も思い出せるのに、
もうこの世界には存在していない。

生きてること、話せること、
美味しいね、楽しいね、幸せだねって
一緒に時間を過ごせることって
どれだけの奇跡なのでしょう。

たくさんの大好きな人たちが
死を通して教えてくれたこと。

自分にも必ず来るその日は、
あと50年後かもしれないし、
今年かもしれない

先がわからないからこそ、
目の前の人との時間に感謝

元気な肉体がある奇跡に感謝

健康なうちにやりたいことをやる

動けるうちに動く
いづれ動けなくなる日が来る

行きたい場所を訪れる

会いたい人に会いに行く

嫌なことに使う時間をやめる

今日が最後だと想って接する

言いたいなら言う
聞きたいなら聞く

どうせいつかは終わる命。
それならば、生きているうちに
たくさん笑って、いっぱい感動して、
学べるだけ吸収して、
やりたいことは悔いなくやり
大好きな人たちと、大好きな場所で
人とくらべることなく
自分らしく生きていきたいものですね。

この世はRPGで、
ドラクエのように、どこまで
自分のレベルと経験値を上げられるか…
修行僧のようですが笑、私は昔から
リアルに魂の成長を意識しています。

(昔ドラクエやトルネコにハマり、
Lv99まで夜な夜な
レベル上げをしてた時期が…
同じような人いたら教えてください。笑)

 

「死・生」はこの数年、私のテーマです。

ここからは他界した親友の話を少し。

去年の夏、彼女が亡くなった後から
国内外の綺麗な海や大自然など
彼女が大好きそうな絶景に触れたとき
お空に還った彼女のカケラを
パラパラと少しずつその場所(地球)に
還しながら旅をするようになりました。

大自然、森羅万象、海、山、川、滝、離島、
美しい地球をこよなく愛する
心がとても綺麗な女性でした。

人間よりも地球や自然の方が
よっぽど分かり合えると言っていた彼女は
いじめや虐待に遭った経験もあり、
いつも地球や動物と会話をしていて
様々な気づきや悟りなど、
大事なことをたくさん教えてくれました。

彼女は暗くて光が届かない土の中よりも
大好きな地球に還りたいだろうと思い
綺麗な地球上の場所にカケラをパラパラして
地球に戻したいと提案したのです。

彼女のご家族は理解して下さり、
綺麗な海や聖地と呼べる場所に遥々
連れて行って下さったこともありました。

彼女にはお墓がなかったので、
彼女の土地にご両親や旦那様と共に
土を掘りお墓を作り納骨・埋葬して、
その時に頂いたカケラたち。
彼女の一部、彼女そのものです。

この一連の流れを通して、
私も自分の死後は地球に還りたいと
心から思うようになりました。

閉所恐怖症なので、暗くて狭くて
光のないお墓の中に入れられるのは
考えるだけで窒息する…(死んでるけど)

それよりも見晴らしがよく美しい綺麗な絶景、
風と太陽が気持ちいい場所に撒かれて
空と雲、時々は虹が見える場所で
地球の一部となり地球に還りたいな🌎✨
なんて。

今はひとりですが、
こんなぶっ飛んだ本気の願望を
託せる信頼のおける理解者に
生きているうちに出逢いたいものです。笑

母の死、親友の死、自分の死後の話まで、
とりとめがなくなりましたが…

今日は母の命日に想う、死と生について
心が想うままに書いてみました。

以前友人にもらった言葉

『死ぬまで生きる!』

その通り。みんな一人じゃない。
どんなに不安になっても一人じゃない。

こんな世の中だからこそ
同じ波長の人たちで繋がって
力を合わせて死ぬまで生ききりましょう。

もうこれからの時代は、
本当に周波数(波長)が合わない人とは
どんどん会えなくなり、
自分の波長に合う人・縁がある人だけが
残っていきます。

むしろそれでいいと思っています。

ただでさえ早すぎるこの毎日、
時間も労力も無駄にしないほうが
お互いにとってもいいのです。
合わない環境に身を置くことで
心を乱す時間さえ勿体ない。

だから自分を整え、本当の自分でいることが
本当に共鳴する人たちと過ごすために
これまで以上にとても大事になりますね⭐︎

 

最後になりますが
ご縁がありこれを読んで下さっている皆様が、
今元気に過ごせている奇跡が嬉しいです。

ご縁があり日々お会いする皆様
こんな大きな地球の中で出会ってくれて
目を見てお話しできて。
素晴らしい時間をありがとうございます。

さらに時間を割き、
私の元へ整えにお越し下さる皆様には
心からの感謝を申し上げます。

私が活動を続けてられていられるのも
こうして元気に過ごせているのも
自分を必要として下さり、
ご縁がある皆様のおかげ様なのです。

本当にいつも
どうもありがとうございます。

一期一会。これからも邁進します♪

 

本当の最後に…ぶーたんへ(母へ)
もう5年にもなるんだね。
あれから私も日本もずいぶん変わったよ
皆様に支えてもらって活動できています
ぶーたんに会いたいけどもう少し頑張るよ
私を必要な人に導いてね
そして
これからもずっと見守っていてね
ぶーたんといつも一緒に生きてます🌷

景子より

 

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