好きでも離れなければいけない人

人生は旅です。
旅の途中で多くの人に出逢い
共に時間を過ごす人も出てきます。

人との関係性で気づきがあったり
世界が広がったり、様々な感情を体験したり…
人は人によって成長していくものです。

しかしどんなに好きでも
どんなに長い時間を共にしていても
離れなければいけない人がいます。

離れるべき人と離れずに
時間・お金・エネルギーを費やして
ずっと一緒にいることは
時に幸せへの道を遠ざけたり
逆に辛く苦しい未来を
招く結果になるからです。

好きでも離れなければいけない人は
あなたを泣かせる人
あなたの笑顔を曇らせる人とも言えます。
(なので嬉し泣き・感動の涙は別ですよ)

人は時々思考で自分をねじ伏せようとします。
「優しい時もあるから」
「自分を誰よりも理解してくれてるから」
「楽しい思い出がたくさんあるから」
「この人を手放したら次はないから」
「この生活を失いたくないから」…等

たくさんの理由をつけて
自分の涙や辛い感情を飲み込み
我慢しながら耐え続ける方を
無意識に選択しようとしてしまう。

しかし、思考は誤魔化せても
体は誤魔化せません。
体はココロ。あなたそのものです。

息が苦しくなるのも
涙が溢れてくるのも
体に力が入って縮こまるのも
感覚がなくなるのも
あなたに備わっている
自分を守る大事なセンサーが働き
異常事態(SOS)を知らせているのです。

体に異変が起きている時に
思考で自分をないがしろにして
相手と居続けることを選んでも
その問題そのものを解決しなければ
遅かれ早かれ、心身が限界に達し
その人とはお別れする結果になります。

あなたを泣かせる人から
離れる勇気を持ちましょう。

どんなに好きでも
どんなに優しくても楽しくても
どんなに長く一緒にいても
あなたがあなたとして
伸び伸びと笑顔で居られないのなら
その人とは距離を取り
自分を守ることを最優先にしましょう。

本当にあなたを大切にしている人なら
あなたを泣かせません。
もし、あなたが泣いたり悲しんだら
きちんと謝り、今後にむけて
よい方向性を生み出すために
あなたときちんと向き合うはずです。

一方的にあなたが我慢している
精神的に対等ではない関係だと、
無意識にその差はどんどん大きくなり
気づいた時には心の上下関係が
しっかりと築かれて
心身が病んでいくか、爆発するか…
いずれにしてもよくない結果を招きます。

あなたを泣かせる人と一緒にいる、
という選択をするということは
泣いているあなたをあなたが
自分で許可している、ということ。


寂しいあなたを
苦しいあなたを
我慢しているあなたを
そのままでいい、耐えなさい、と
OKを出しているのは
誰でもないあなた自身なのです。

あなたは幸せになっていい。
あなたを泣かせる人を
大事にしなくてもいい。
自分の心も笑顔も自分で守る。
自分に責任を持つ人だけが
苦しみの世界を抜け出し解放され、
望む幸せを作っていけるのです。

情が邪魔をして離れることが不安でも
一歩勇気を出して
自分を一番大切に大切にする選択を。

そうすればあなたを
心から大切にしてくれる人に
きちんと出逢っていけるのです。

ではでは♡

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